創価学会(浦頭公園)

創価学会(浦頭公園)

創価学会(浦頭引揚記念資料館)

創価学会(浦頭引揚記念資料館)

佐世保市針尾島にある「浦頭引揚記念資料館」を、皆さんはご存知ですか?

今回、女性平和委員会と女性平和文化会議のメンバーを中心に、佐世保市内で“草の根映写会”を実施。その研究発表の事前学習のため、浦頭に行ってきました!

針尾島は佐世保市の南部に位置し、大型リゾート施設“ハウステンボス”があることで有名です。

この針尾島にある浦頭は、戦後の混乱期に約140万人もの引揚者が帰国の第一歩をしるした小さな港です。

1945年8月15日、第二次世界大戦が終結。東南アジアや朝鮮半島、中国東北部にいた将兵や民間人が大挙し日本に引揚げました。日本を占領した連合軍総司令部GHQは、これら引揚者を受け入れるための上陸港を指定し、同年9月28日に引揚港として、10か所に事務所を設置しました(浦賀、舞鶴、呉、下関、博多、鹿児島、佐世保の7局と横浜、仙崎、門司の3出張所)。

こうして、1945年から閉局までの5年間で、引揚者総数は1,396,468人。入港した引揚船は、延べ1,216隻を数えています。

一方で、引揚船内で病に倒れ亡くなられた方も数多くいました。

このような悲惨な引揚の体験を後世に語り継ぎ、二度と戦争を起こしてはいけないという願いのもと、1985年に浦頭引揚記念平和公園が建設され、引揚の資料約1,400点を展示する資料館も併設されました。

皆さんも是非、入場無料の浦頭引揚記念資料館に、足を運ばれてはいかがでしょうか?(由)