平和の地、長崎に夫と共にくることができて何よりありがたく思います。 最も不幸だった人がもっとも幸せにならなければならない、という池田先生のお言葉がより一層浮び上がり、長崎のすべての方が今後さらに幸福の道を希望の道を進まれるように願っています。 私もまた韓日友好のため、小さい努力を一歩一歩、歩んでいきます。