長崎創価学会 インタビュー

被爆75年を迎える本年。長崎青年平和委員会は、1975年に出版された『ピース・フロム・ナガサキ~戦争を知らない世代へ~』から10冊目となる被爆証言集の発刊に向けて準備を進めています。

今日は証言集への収録を予定している長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)の吉田文彦センター長へのインタビューに同席しました。RECNAについてや、核廃絶における現在の世界の動き、長崎が果たす役割について思うことなど、質問をさせていただきました。
お話を伺い、わたしたち青年の意識と力で、希望溢れる平和な世界を築いていくことができるのだと感じました。

ぜひ、発刊を楽しみにお待ち下さい。(恵)