長崎創価学会 平和の文化と希望展

平和の文化と希望展 内覧会


長崎創価学会 平和の文化と希望展

平和の文化と希望展 オープニング

10月13日、長崎ブリックホール国際会議場で「平和の文化と希望展」長崎展が開幕しました。

オープニングには、長崎の各界を代表する来賓が出席されました。

同展は、これまで誰も経験したことのない少子高齢社会を、希望を抱いて明るく生きるためには、どのような価値観の転換が必要なのか、私たちにできることは何かをテーマに、「子ども」と「高齢者」に焦点を当てています。

ある来賓は、「少子高齢化社会は将来の話ではなく、既にその時を迎えています。この展示は、見る人に少子高齢社会の生き方を示唆する展示です」と語られました。(弘)