秋晴れのもと、七五三記念勤行会が各地で晴れやかに開催されました。
勤行会では、ご家族をはじめ参加した皆さんと共に子どもたちの健やかな成長、世界の平和と安穏を真剣にご祈念しました。
2030年、創価学会は創立100周年を迎えます。この時、今日参加した未来部メンバーは16~20歳となり、それぞれが希望に胸を膨らませ、青春の真っただ中を過ごしていることでしょう。
池田名誉会長は語っています。「あきらめないかぎり必ず道は開けます。自分らしい、自分にしか演じられない『最高の青春』の晴れ舞台が待っています」(「希望対話」より)と。
私たちは理解と共感の輪を更に広げ、この大切な未来の世代のために、核兵器のない世界を目指しダイナミックに活動してまいります。(洋)